大会準備委員長挨拶

 この度,日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会を2022年11月5日・6日に久留米大学御井キャンパスにおきまして「未来を切り拓くストレスマネジメント研究と実践」を大会テーマとして開催させていただくこととなりました。節目となる20回記念大会を本学で開催する運びとなりましたことをたいへん光栄に存じます。

 

 2022年3月現在もなお世界中で「見えない敵」との闘いが続いており,現在では第6波に襲われています。長引くCOVID-19感染拡大で生活にさまざまな影響が生じ,「いつまで続くのか?」「もとの生活にいつ戻れるのか?」などの先の見えない不安や,ストレスを感じるとともに,疲労感を募らせる「コロナ疲れ」を訴える人も多いかと思います。

 

 このような状況の中,ストレスマネジメント学の知識と実践方法が多くの場面で活用され,本学会の社会的ニーズが高まっています。改めて「ストレスとは何か?それに伴う問題にどう向き合い,どのように対処して未来につなげていくのか?」を考える必要があるように思います。本大会では,皆様の活発な交流によって学会の専門活動がさらに前進することを願っています。

 

 ご存知の方も多いと思いますが,久留米市は豚骨ラーメンや焼鳥,もつ鍋など,福岡を代表するB級グルメの宝庫です。ぜひご堪能いただければと思います。また,近隣には太宰府天満宮をはじめとして,北原白秋の生家が残る水郷柳川,時を忘れて過ごす小京都・秋月城址と民陶の里小石原,筑後川の西には国営吉野ケ里歴史公園など多くの観光地を控え,学会参加以外にも多様な活動ができるというのも魅力です(コロナの状況次第では,オンラインまたはハイブリッド開催へ変更せざるを得ない可能性もあります)。

 

 大会準備委員一同,大勢の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

 

日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会準備委員会

委員長 岡村尚昌